自分のことより・・・
月曜日に高校時代のお友達と3人で会いました。

そのうちの一人とは、とっても久しぶりで・・・
最後に会ったのは、何年か前(7年以上前)のクラス会のとき。
相変わらずセンスがよくて綺麗で、、、
綺麗なんだけれど、すっごくチャーミングで昔のまま・・・。。。

久々に会ったので、お互いに近況報告をしたところ、
1年前に膀胱ガンを宣告され手術したとのこと。
エッ!・・・と驚いたものの、
今は早期発見であれば、ガンと言えども恐れるに足らない
なんて思って話を聞いてたら、
かなり大変だったってことがわかりました。

最初、出血したのでお医者まさに行ったところ、
ずっと「膀胱炎でしょう。。。」と言われ続け
でも、半年ぐらい経ったときに、肉片の出るような出血があり、
大きな病院で検査をしたら膀胱炎と宣告されたそうです。

膀胱だけでなくて子宮も卵巣も除去しなくてはいけないような
大手術で抗がん剤を投与したので一時期は
髪の毛がすっかり抜け落ちてしまったとのこと。
でも今はすっかり元に戻っています。

聞けば聞くほど私はびっくりしてしまって
声も出ないくらいにショックを受けましたが、
彼女は淡々と、でも明るい感じで話すものだから
「そうなのぉ~。。。
 大変だったのねぇ~。」
って、できるだけ淡々と相槌を打ちました。

ガンを宣告されて一番最初に頭に浮かんだことは
自分自身の体のことではなくて、家族のことだったそうです。
彼女のご家族は、ご両親、ご主人、子供二人(28歳&26歳)。
お母様は極度のアルツハイマーで、お父様のことは
かろうじてわかってるみたい?だけれど、娘である彼女のことは、
まったくわからない状態だったそうです。(今年2月に他界されました。)
お父様もご高齢(82歳)でいらして、
だから自分が入院してるあいだのときのことをまず考えたそうです。

自分の深刻な現状を受け止めるだけでも
泣き出したくなってしまいそうなのに・・・

そんな風に思った私ですが、
もし自分が同じ状況になったとしたらやっぱり自分のことはさておき、
家族のことが、頭をよぎるのかも・・・。。。

私達の年代は、子育ても一段落してやれやれ・・・
なんて思っていると今度は年々年老いていく親のこと、
それからアチコチにガタがき始めてる自分自身の体のこと・・などを
心配しなくてはいけない・・・・
そんなことを考えると、だんだん暗く暗く、くらぁ~く
とっても根暗な気分になります。。。

でも、実際には、まだまだ、ぜ~んぜん深刻なことなんて
そんなになくて・・・、だから今から、アレコレと心配して、
暗い気分になるなんて、やめるべきっ!・・・ですよね。
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by 8hanahana7 | 2007-11-09 07:59
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